psポータルのイヤホン有線おすすめ完全版

psポータル イヤホン 有線 おすすめのイメージ画像 比較
PSポータルを快適に遊ぶための有線イヤホン選びの表紙。NotebookLM作成の快適化マニュアル。
PSポータル快適化マニュアル:有線イヤホン導入ガイド

※この記事にはプロモーションが含まれます。

こんにちは。soundholic lab運営者のMです。

psポータルで遊ぶとき、イヤホンをどうするかって意外と悩みますよね。

Bluetooth非対応でワイヤレスが使えない、変換アダプタは必要?Bluetoothトランスミッターはアリ?マイク付きでボイスチャットできる?4極CTIAとOMTPの違いは?音量が小さいって本当?L字プラグのほうが持ちやすい?イヤーチップをComplyやAZLAに替えると変わる?ダイソーやセリアのType-Cイヤホンって使える?FPSの足音や定位感はどう伸ばす?──このへん、モヤっとしがちなポイントを全部まとめて整理します。

この記事では、psポータルの端子仕様と人間工学(持ち方・ケーブルの邪魔さ)まで踏まえて、あなたに合う有線イヤホンの選び方とおすすめを、できるだけ迷わず決められる形に落とし込みます。

私は普段から「音って、快適さの半分を決める」と思っていて、ゲームだとそれが特に強く出ます。勝ちたい人も、ストーリーに没入したい人も、まずは“ズレない・疲れない”状態を作るのが近道ですよ。

この記事でわかること
  • psポータルで有線が強い理由と遅延の考え方
  • 3.5mm端子の4極CTIAとマイクの注意点
  • L字プラグや変換アダプタで快適にするコツ
  • VR3000・SE215・E500とイヤーチップの選び方
  1. psポータルのイヤホン有線おすすめ基準
    1. Bluetooth非対応と遅延対策
      1. 遅延が“体感ストレス”になる瞬間
      2. 結局どれが正解?私の割り切り
    2. 3.5mm端子と4極CTIA
      1. まずは“使える前提”を公式で押さえる
      2. CTIAとOMTPで起こりがちな症状
    3. マイク付きでボイスチャット
      1. マイクが安定する“現実的な選び方”
      2. 設定で“聞こえ方”はかなり変わる
    4. L字プラグと変換アダプタ
      1. L字が向く理由:端子のストレスを減らす
      2. ケーブルマネジメントで快適さが決まる
    5. Bluetoothトランスミッター注意
      1. 「低遅延」と書いてあってもゼロにはならない
      2. 干渉の話:物理サイズで詰むことがある
    6. 音量小さい時の対処
      1. “鳴らしやすさ”の正体:感度とインピーダンス
      2. 片側だけ・ノイズ・途切れの追加チェック
  2. psポータルのイヤホン有線おすすめ機種
    1. VR3000でFPSの定位
      1. VR3000が刺さる人の特徴
      2. セッティングでさらに伸びるポイント
    2. SE215で高遮音と没入
      1. 遮音が強いと何が嬉しい?
      2. マイク運用の注意とおすすめの割り切り
    3. E500のコスパと定位感
      1. “コスパ”の本質:最初の一本に必要な要素が揃う
      2. ボイスチャットする人はここだけ確認
      3. ダイソー・セリアのType-Cイヤホンはどう?
    4. ComplyとAZLAイヤーチップ
      1. 代表格:ComplyとAZLAの使い分け
      2. サイズ選びが9割:失敗しない合わせ方
    5. psポータルのイヤホン有線おすすめまとめ
      1. 迷ったらこの順で決める
      2. あなた向けの一言アドバイス
    6. 関連投稿:

psポータルのイヤホン有線おすすめ基準

ここでは「結局、どれを選べば失敗しない?」を判断できるように、仕様・遅延・使い勝手の3点から基準を作ります。先に基準が固まると、イヤホン選びが一気にラクになりますよ。

特にpsポータルは、一般的なスマホとは前提が違います。

リモートプレイ由来の遅延があり得るうえに、ワイヤレスの選択肢が独特。だからこそ「買う前に見ておくべき地雷」と「買った後に効くチューニング」を最初から押さえるのが大事です。

  • Bluetooth非対応と遅延対策
  • 3.5mm端子と4極CTIA
  • マイク付きでボイスチャット
  • L字プラグと変換アダプタ
  • Bluetoothトランスミッター注意
  • 音量小さい時の対処

Bluetooth非対応と遅延対策

psポータルの音環境で最初に押さえるべきは、一般的なBluetoothオーディオを前提にすると詰まりやすいことです。

ワイヤレスで行きたい気持ちはわかるんですが、リモートプレイは映像・音声がWi-Fiを通る都合で、どうしても遅延の要素が混ざります。

ここにBluetoothを足すと、コーデックや機器の組み合わせ次第で音が映像より遅れて聞こえることがあります(数値は環境で変わるので、あくまで一般的な目安として、数十ms〜100ms超の差が出るケースもあります)。

FPSの銃声やパリィのタイミングがズレると、脳が地味に疲れるんですよね。ここ、気になりますよね。

遅延が“体感ストレス”になる瞬間

遅延って、普段は意識しないのに、ゲームだと急に目立ちます。たとえばこんな場面。

  • FPSで足音が「聞こえた方向」と「敵が出てくる方向」がズレる
  • 音ゲーやリズム要素で入力タイミングがズレて、結果が安定しない
  • ムービーの口パクがズレて、没入感が落ちる
  • ボイスチャットで自分の声が遅れて返ってきて、しゃべりづらい

このズレは“単なる違和感”に留まらず、集中力を削ります。集中力が削れると、プレイ時間が伸びても満足度が上がらない。だから私は、まず遅延の変数を1つでも減らす方向で組むのがいいと思っています。

結局どれが正解?私の割り切り

無線イヤホンの遅延と有線イヤホンの遅延ゼロを比較したイラスト。FPSなどの瞬時の判断が必要なゲームには有線が有利であることを説明。
無線と有線の遅延比較:ゲームでの有利不利

ワイヤレスが必要な場面がゼロとは言いません。

夜にケーブルが邪魔になる、家族の動線に引っかけたくない、寝落ちしがち、みたいな状況もありますよね。そういうときは「一時的に」Bluetoothトランスミッターを使うのも手です。

ただ、勝ちたい・快適に遊びたい・長時間プレイでも疲れにくくしたい、という目的が強いなら、私は有線を軸に置くのがいちばん早いと思います。

遅延の原因を探し回るより、最初から“ズレない構成”にしてしまうほうが、体験の底上げが確実です。

私の結論:勝ちたい・快適に遊びたいなら、有線が最短ルートです。無線は「どうしても必要な場面だけ」に割り切るのが、結果的に満足度が高いです。

遅延の感じ方は人によって差が大きいです。

違和感が出るかどうかは、ゲームジャンル・あなたの感覚・使う機器の組み合わせで変わります。購入前に可能なら試聴や返品条件の確認をしておくと安心ですよ。

3.5mm端子と4極CTIA

psポータルは3.5mmヘッドセット端子が使えるので、有線イヤホンを差せばすぐ鳴ります。

ただし、ボイスチャットまで視野に入れるなら、4極(マイク対応)かどうかは要チェックです。

この「3.5mmがあるから何でもOKでしょ?」が、意外と落とし穴になります。理由は2つあって、ひとつは端子が奥まっていて挿し込みが甘くなりやすいこと。

もうひとつは、同じ4極でもCTIAとOMTPという配線規格があることです。

まずは“使える前提”を公式で押さえる

有線イヤホンをベースに考えるなら、ここは一回押さえておくと安心です。psポータルは3.5mm端子対応の有線ヘッドセット/イヤホンが使える、と公式サポートで案内されています。

(出典:PlayStation公式サポート「PS Portalの互換性」)

3.5mm端子の4極CTIA規格の解説図。古い規格(OMTP)との違いや、マイク使用のために「スマホ対応」の記載を確認することを推奨。
注意すべき3.5mm端子の規格:4極CTIA

CTIAとOMTPで起こりがちな症状

ポイントは、4極にも配線規格があって、主流はCTIA。古い端末で使われていたOMTP系だと、マイクが認識されない・操作が変になることがあります。ここがわかりにくくて沼りがちなんですよね。

ざっくり早見:あなたが遭遇しやすい症状と原因の目安です(あくまで一般的な傾向)。

症状よくある原因まずやること
マイクが反応しないOMTP規格/互換性不足CTIA対応品に変更
音が片側だけ挿し込み不足/プラグ干渉奥まで挿し直す
ボタン操作が変リモコン抵抗値の違いリモコンなしを選ぶ

端子の極数や規格の見分け方は、必要なら下の記事で整理しておくと安心です。

ヘッドホン端子とイヤホン端子の違いと使い方を初心者向けに解説

psポータル側のジャックは奥まった位置にある印象なので、差し込みが甘いと片側だけ鳴ることも。「カチッ」と手応えが出るまで、一度しっかり挿し直してみてください。ケースや保護カバーが端子周りに干渉していることもあるので、その場合は一度外すのが早いです。

マイク付きでボイスチャット

協力プレイやオンライン対戦をするなら、マイク付きは便利です。とはいえ、マイク付きイヤホンでも「通話ボタンが効かない」「音量ボタンが変な動き」みたいなことは起きます。原因はだいたい、4極の規格違い(CTIA/OMTP)か、リモコン部の実装差です。

ここで大事なのは、マイク性能そのものよりも、“実戦で通る設定”を作ること。あなたがクリアに話せても、相手側で聞こえにくいと意味がないですし、逆に感度が高すぎて生活音を拾うと、パーティの空気が崩れます。地味だけど、ここが快適さに直結します。

マイクが安定する“現実的な選び方”

私が推す運用はシンプルで、余計な機能が少ないマイク付きを選ぶか、もしくは「イヤホン本体は音重視」「マイクは別の有線ヘッドセット」で割り切ることです。ボタンや音量操作が多いほど、機器側の解釈がズレることがあるので、まずはシンプルが勝ちやすい。

それと、オンライン対戦だと、音の定位を崩さないためにイヤホンを選ぶ一方で、マイクは「口元に近い」ほど有利です。イヤホン内蔵マイクは距離があるぶん、環境音も入りやすい。だから、ガチ寄りならヘッドセット、ライトに遊ぶならマイク付きイヤホン、という棲み分けがわかりやすいかなと思います。

設定で“聞こえ方”はかなり変わる

さらに、ボイスチャットの聞こえ方は相手側の環境にも左右されるので、psポータル側の設定でマイクレベルを一度調整しておくと安定します。手順自体は難しくないです。ざっくりこんな流れでOK。

  • まずは静かな環境で、普通の声量で話す
  • 相手に「小さい/大きい/ノイズが多い」を聞く
  • マイクレベルを少しずつ動かして“ちょうどいい点”を探す
  • うるさい環境なら感度を下げて、口元に近づける工夫をする

あと、ログイン時のマイク状態を消音にしておくと、生活音が意図せず流れる事故を防げます。これは地味に安心です。

ボイスチャットの設定項目や挙動は、システムソフトウェアの更新で変わる場合があります。正確な情報は公式サイトをご確認ください

L字プラグと変換アダプタ

有線イヤホンを快適にするなら、音質より先にプラグ形状を見てほしいです。psポータルは下部に端子があるので、ストレートプラグだとケーブルが手や服に当たりやすく、タッチノイズが出たり、持ち方が窮屈になったりしがちです。

この“持ち方の窮屈さ”って、最初は小さい違和感なんですが、30分、1時間と積み重なると結構効いてきます。ケーブルが手に当たる→無意識に握り方が変わる→肩や手首が疲れる、みたいな連鎖が起こりやすいんですよね。音以前に、体が先にギブアップしちゃうやつです。

L字が向く理由:端子のストレスを減らす

ストレート型プラグが手に当たる様子と、L字型プラグが本体に沿って邪魔にならない様子を比較したイラスト。
L字プラグとストレートプラグの持ちやすさ比較

そこで効くのがL字プラグ。端子からの出っ張りが減って、ケーブルを本体に沿わせやすい。結果として、ケーブルが揺れにくいタッチノイズが減る手の自由度が上がる、という良い流れになります。

もし手持ちがストレートなら、変換アダプタ(L字)で改善できることも多いです。ただ、アダプタは当たり外れもあるので、「音が途切れる」「接触が甘い」と感じたら、別の製品に替えるのがいちばん早いです。

プラグ形状の体感差(目安)

項目ストレートL字
持ちやすさケーブルが手に当たりやすい本体に沿って邪魔になりにくい
タッチノイズ動くと出やすい傾向揺れが減って出にくい傾向
端子への負担引っ張り方向で負担がかかる負担が分散しやすい

ケーブルマネジメントで快適さが決まる

もう一歩快適にするなら、ケーブルの“逃がし方”を作るのがコツです。たとえば、ケーブルを服の内側に通して引っかかりを減らす、ソファの肘置き側にケーブルを落として手元の揺れを減らす、みたいな小技。こういうのって地味だけど効きます。

あと、ケーブル素材も侮れません。やわらかいゴム系は取り回しが良い反面、服に擦れてタッチノイズが出ることがある。編み込み系はノイズが出にくい場合もあるけど、硬いと取り回しが悪い。これは好みが出るので、あなたのプレイ姿勢に合わせるのが正解です。

変換アダプタは便利ですが、安価なものは接触がシビアな場合もあります。相性が出たら、別メーカーに替えるのが手っ取り早いです。端子周りがガタつく場合は無理に使い続けず、トラブル予防として見直すのがおすすめです。

Bluetoothトランスミッター注意

「どうしても手持ちの無線イヤホンで使いたい」ときに出てくるのがBluetoothトランスミッター。3.5mmに挿して飛ばす方法ですね。これは“使えることは多い”一方で、注意点がいくつかあります。

  • 遅延:コーデックとイヤホン側対応次第でズレが出る(ゲーム用途だと気になりやすい)
  • 干渉:本体形状と当たる、またはUSB-C充電と同時運用がしにくい場合がある
  • 安定性:接続が切れる・ノイズが乗るなど個体差が出ることがある

「低遅延」と書いてあってもゼロにはならない

トランスミッター製品の中には「低遅延」をうたうものもあります。ただ、ここは期待値コントロールが大事で、低遅延系コーデックに対応していたとしても、リモートプレイ由来の遅延を相殺できるわけではないんですよね。つまり、ズレを“減らす”ことはできても、“消す”のは難しいことがある。

さらに、イヤホン側が同じコーデックに対応していないと意味がない、という落とし穴もあります。トランスミッターだけ良くてもダメで、イヤホン側も揃って初めて成立。ここで機材沼が始まりやすいので、私は基本「有線をベースにして、必要なときだけトランスミッター」と言っています。

干渉の話:物理サイズで詰むことがある

もうひとつ、意外に効くのが物理的な干渉です。トランスミッターが大きいと、psポータル下部で出っ張って手に当たる、ケースに当たる、充電ケーブルと干渉する、みたいなことが起きます。机置きプレイならまだしも、手持ちだとストレスになりやすいです。

だから、もしトランスミッター運用をするなら、私は「小型」「軽い」「端子への負担が少ない」「充電と同時に運用しやすい」みたいな観点を優先します。音質はその次。まず形状で詰まないことが大事です。

トランスミッター運用は「便利さ」と引き換えに、安定性や遅延のリスクが上がります。購入判断に迷う場合は、最終的な判断は専門家にご相談ください(家電量販店のスタッフさんでもOKです)。

音量小さい時の対処

「最大にしても音量が小さい」と感じるパターン、あります。ここは焦らず切り分けでOKです。音量問題は、イヤホン選びの失敗というより、“音量の経路が2段階になっている”せいで起こることが多いです。

まず試す順番

  • psポータル本体側の音量を上げる(まずは高めに)
  • イヤホンにインラインボリュームがあるなら、そちらも上げる
  • プラグを奥まで挿し直す(差し込み不足は本当に多い)
  • 改善しなければ、一度再起動して挙動をリセット

“鳴らしやすさ”の正体:感度とインピーダンス

それでも物足りない場合は、イヤホン側の仕様も見ます。高インピーダンス寄りのモデルや感度が低いモデルだと、ポータブル機器側の出力では伸びきらないことがあります。数値はメーカー表記でも比較できるので、買い替え時は鳴らしやすさ(目安として16〜32Ω付近)も意識すると失敗が減ります。

ただ、ここも断定は禁物で、同じインピーダンスでも感度が違えば音量感は変わります。だから私は、数字は“目安”にしつつ、レビューで「スマホでも鳴る」「出力が必要」みたいな傾向を拾うのがおすすめかなと思います。

片側だけ・ノイズ・途切れの追加チェック

音量と一緒に起こりやすいトラブルとして、片側だけ聞こえる、ガサガサ鳴る、途切れる、があります。これ、イヤホンが壊れていると決めつける前に、次を見てください。

  • プラグの金属部分が汚れていないか(軽く拭くだけで直ることも)
  • 保護ケースが端子の根元に当たっていないか
  • 変換アダプタを使っているなら、アダプタを外して直結で確認
  • ケーブルが強く曲がっている箇所がないか(断線予備軍)

音量は上げすぎると耳に負担がかかります。長時間プレイでは、「十分聞こえる最小音量」を意識してください。聴覚に不安がある場合は、最終的な判断は専門家にご相談ください

psポータルのイヤホン有線おすすめ機種

勝ちにこだわる(定位感)、世界に浸りたい(遮音性)、まずは試したい(コスパ)という3つの目的別の選び方をまとめた図。
目的別:おすすめイヤホンの選び方基準
  • VR3000でFPSの定位
  • SE215で高遮音と没入
  • E500のコスパと定位感
  • ComplyとAZLAイヤーチップ
  • psポータルのイヤホン有線おすすめまとめ

ここからは「じゃあ具体的にどれがいい?」に答えます。私は、FPSなら定位感雑音が多いなら遮音迷ったらコスパと扱いやすさの順で選ぶのがいちばんスムーズだと思っています。

“おすすめ”って言っても、正直、万人に刺さる一本はありません。だからこそ、あなたの遊び方(ジャンル/時間帯/環境)に合わせて、最短で当たりに行くための考え方とセットで紹介します。

優先したいことおすすめ方向性キーワード目安
足音・方向が取りたい定位感重視のゲーミング寄りFPS / 定位感 / 足音
周りがうるさい遮音性が高いイヤモニ系遮音 / 没入 / イヤモニ
まずは失敗したくないクセが少ないコスパ型おすすめ / コスパ / 有線

VR3000でFPSの定位

final VR3000 for Gamingは、FPSでいちばん効く定位感が出しやすいタイプ。足音の方向・距離感がつかみやすく、索敵がラクになります。psポータルはTempest 3Dオーディオに対応しているので、対応タイトルなら空間表現の伸びも期待できます。

VR3000が刺さる人の特徴

音の波紋の中心から敵の位置を探るイメージ図。空間表現に優れたモデルがFPSやアクションゲームに向いていることを説明。
定位感に優れたモデル:敵の方向と距離を把握

合う人はこんな感じです。

  • APEXやCoDなど、音で勝ち筋を作りたい
  • ヘッドセットより軽い装着感が好き
  • ゲーム音を「派手」より「情報量」で取りたい

VR3000の良さは、ド派手な低音ではなく、情報が“分かれる”感じにあります。足音、リロード音、環境音が重ならずに整理されると、脳が処理しやすい。結果として、反応が速くなる人もいます(もちろん個人差はあります)。

セッティングでさらに伸びるポイント

VR3000を買って「思ったほど足音が出ないかも?」となるとき、原因はイヤホンじゃなく設定側にあることも多いです。まずはゲーム内の音声出力が「ヘッドホン」になっているか、サラウンド系の設定が意図した状態かを確認。さらに、PS5側で3Dオーディオのプロファイルを調整できるなら、あなたの耳に合うプロファイルを探すと伸びることがあります。

それと、密閉が弱いと定位感が崩れます。だから、イヤーチップのサイズが合っているかは必ずチェック。ここ、地味だけどめちゃくちゃ効きます。

定位感はイヤホン単体だけじゃなく、イヤーチップの密閉とゲーム側のサウンド設定でも変わります。まずは密閉を作ってから、ゲーム内のヘッドホン設定を触るのがおすすめです。

逆に、映画的なド迫力低音を求めると物足りないかも。その場合は、低音寄り(例:重低音設計のモデル)を選ぶのもアリです。ここは好みでOK。あなたの「気持ちよさ」を優先してください。

SE215で高遮音と没入

耳栓のような遮音性でテレビの音や話し声などの生活音をカットし、ストーリー重視のプレイに集中できることを示すイラスト。
高い遮音性でゲームの世界に没入

SHURE SE215は、いわゆる“イヤモニ”寄りの定番で、遮音性が強みです。周りの生活音が気になる環境でも、ゲームの世界に入りやすい。しかもケーブルが耳掛け前提なので、タッチノイズが出にくいのもポイントです。

遮音が強いと何が嬉しい?

遮音性が高いと、単に「うるさくない」だけじゃなく、音量を上げなくて済みます。つまり、同じ没入感でも耳の負担が減る。夜間プレイで「音を上げたいけど怖い」みたいな葛藤があるなら、SE215みたいな方向性はかなり相性がいいです。

それと、リモートプレイって家庭内の生活音が入りやすいじゃないですか。テレビの音、家族の会話、キッチンの音。こういう“現実のノイズ”を物理的に消せるのは、イヤモニ系の強さです。

マイク運用の注意とおすすめの割り切り

注意点としては、購入形態によってマイクの有無が変わること。ボイスチャット目的なら、マイク付きケーブルを選ぶ・後付けする、などの確認が必要です(型番や付属品は変わることがあるので、購入前に販売ページの記載をよく見てください)。

SE215はリケーブル前提の設計が多いので、ケーブルで性格が変わるのも面白いところ。ただし、いきなり沼らなくてOKです。まずは標準構成で、遮音と装着の良さを体感する。それで満足できたら勝ちです。

周囲がうるさいなら、音質より遮音が勝つことって多いです。集中力が変わります。

耳掛けは慣れるまでちょっと手間ですが、慣れるとケーブルが暴れなくて快適です。psポータルは手持ち時間が長くなりやすいので、この差が効いてきますよ。

E500のコスパと定位感

天秤に乗ったコイン(価格)と星(品質)のイラスト。手頃な価格で音の質が上がるクセのないモデルの推奨。
コスパ重視:失敗しない入門機の選び方

「まずは手堅く行きたい」なら、final E500はかなり強いです。価格が抑えめなのに、ゲームで重要な音の分離が作りやすいタイプ。純正スピーカーからのアップグレードとしては、体感差が出やすいと思います。

“コスパ”の本質:最初の一本に必要な要素が揃う

E500は、音の輪郭が変に尖りすぎず、低音も盛りすぎない。だからこそ、ゲームの効果音がバランスよくまとまります。派手さで感動するタイプではないんですが、「長く遊んで疲れにくい」という意味で強いです。あなたがストーリーも対戦も両方やるなら、こういう“クセが少ない”一本は頼れます。

ボイスチャットする人はここだけ確認

ここも、モデルや販売形態によってマイク付きがある場合・ない場合があります。ボイスチャットが必要なら、購入前の確認は必須です。もしマイク必須で迷うなら、マイク付きヘッドセット(有線)に寄せるのもアリ。音とマイクを同時に満たすのは、案外ヘッドセットのほうがラクなこともあります。

ダイソー・セリアのType-Cイヤホンはどう?

さらに予算を抑えるなら、ダイソーやセリアのイヤホンを“予備”として持つのもアリ。ただ、psポータルは基本が3.5mm前提なので、Type-Cイヤホンはそのままだと使えないことが多いです(変換が必要だったり、相性が出たり)。そして、ゲームの没入や定位感まで狙うなら、E500あたりが「コスパと体験」のバランスが取りやすいです。

もう少し広く「安くて面白い有線」を探したいなら、以下の記事も参考になります(ゲーム用途の有線選びにも応用できます)。

中華イヤホンのコスパ最高モデルと選び方を徹底解説

価格帯が近い製品でも、装着感(耳への圧迫)とケーブルの扱いやすさで満足度は大きく変わります。音だけで決めず、快適さも込みで選ぶのがおすすめです。

ComplyとAZLAイヤーチップ

有線イヤホンの満足度を一段上げる“地味に効く”要素がイヤーチップです。ここ、気になりますよね。密閉が甘いと低音が抜けて定位も崩れますし、合わないサイズだと耳が痛くなってプレイどころじゃないです。

イヤーチップを舐めると、せっかく良いイヤホンを買っても「なんか普通…」になりがちです。逆に言うと、イヤーチップを合わせるだけで「え、こんなに変わるの?」ってなることもあります。音の変化だけじゃなく、長時間プレイの疲労が変わるのが大きいです。

代表格:ComplyとAZLAの使い分け

サイズや素材(ウレタン等)の異なるイヤーピースの比較図。密閉度を上げることで遮音性と低音が向上することを説明。
イヤーピースによる遮音性と低音の向上

代表的な方向性は2つ。

  • Comply:フォームで密閉と遮音を作りやすい。長時間でもラクな人が多い(消耗は早め)
  • AZLA SednaEarfit:シリコンで安定しやすく、音の輪郭が出やすい。サイズ展開が多い

イヤーチップ選びの目安(あなたの悩み別)

悩み試したい方向性期待できる変化
足音が薄い密閉を強める(サイズ見直し)低音が戻り定位が安定
耳が痛い柔らかい素材/サイズ変更圧迫が減り疲労軽減
外音がうるさいフォーム(Comply寄り)遮音アップで没入

サイズ選びが9割:失敗しない合わせ方

イヤーチップは「S/M/L」みたいに雑に選ぶと外しやすいです。コツは、密閉ができる最小サイズを探すこと。大きすぎると痛いし、小さすぎると密閉できず音がスカスカになります。装着して軽く口を開け閉めしてもズレない、頭を振っても落ちない、これが目安です。

フォーム系は潰して入れる→膨らんで密閉、という流れなので、コツが要ります。でも慣れると安定します。シリコンはサッと付けられる反面、汗や皮脂で滑ることもある。あなたの環境(夏場の汗、長時間プレイ)も加味して選ぶと当たりやすいです。

イヤーチップは「音質アップアイテム」でもあるけど、いちばんの価値は疲労軽減です。装着が決まると、同じイヤホンでも別物みたいに感じることがあります。

イヤーピース選びをもっと深掘りしたいなら、下の記事でサイズ・素材・互換性の考え方までまとめています。

イヤホンイヤーピースの選び方で音質とフィット感を改善

psポータルのイヤホン有線おすすめまとめ

有線、4極CTIA、L字プラグ、用途別選択、イヤーピース密閉という、PSポータルでのイヤホン選びの重要ポイント5選。
まとめ:快適プレイへの最短ルート

最後に、迷ったときの結論だけギュッとまとめます。ここまで読んで「情報は分かったけど、結局どう選ぶ?」となったら、下の手順で決めるのがいちばん早いです。

迷ったらこの順で決める

  • 遅延を切るなら有線がいちばん確実
  • ボイチャするなら4極CTIAとマイク有無をチェック
  • 持ちやすさはL字プラグと変換アダプタで大きく改善
  • FPSの足音ならVR3000、遮音ならSE215、迷ったらE500
  • 仕上げはComplyやAZLAのイヤーチップでフィットを作る

あなた向けの一言アドバイス

もしあなたが「勝ちたい」寄りなら、まずVR3000みたいな定位重視にして、チップで密閉を詰める。もし「家の音が気になる」なら、SE215みたいな遮音寄りで音量を上げずに没入する。もし「とりあえず失敗したくない」なら、E500で基礎体験を底上げして、必要なら次でステップアップ。これがいちばん無駄が少ないと思います。

というわけで、psポータルのイヤホン有線おすすめは「有線を軸に、用途で一本決めて、チップとケーブルで快適性を詰める」が最短です。あなたのプレイが気持ちよくハマる一本、ぜひ見つけてください。

製品の仕様・価格・在庫、そしてpsポータル側の挙動は更新で変わる場合があります。正確な情報は公式サイトをご確認ください。また、購入や設定に不安がある場合は、最終的な判断は専門家にご相談ください

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